オグリキャップ死亡

黙祷

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一般公開中に転倒して骨折。

すでに手が付けられない状況だったそうです。

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凄くショックです。
何故か物凄く悲しかったです。
多分、一番多感な頃のスターホースだったからでしょうね。
その頃の友達とか家族とオグリキャップの話をしていた風景がフラッシュバックして
きました。
一つの時代が終わった感じがします。
安らかにお眠り下さい。

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今回に限った事じゃないけど、新聞あたりで名馬の死が報じられる時って、
「○○が死んだ。」という表現ばかりでなんか違和感がある。
「死亡した。」という表現の方が妥当な気がするんだがな・・・

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とうとう旅立ちましたか･･･
強いとか速いとか、アイドルホースとか地方出身だからとかではなくて
勝負根性と言うのか、気持ちで走る馬で大好きな馬の１頭だったと思います

自分もあの1989年のマイルＣＳがベストレースだと思っている口で
当時、「交わすなら外」となるレースが圧倒的に多かったし、
オグリは先行そのままのスタイルが多く、バンブーのあの加速は
他の馬相手なら「勝った」と思ってもしょうがない
こりゃ永遠に詰まらない1馬身だなと思ったのを内から詰めて差すのを見て
馬だけど「なんて根性してんだ」と本当に驚かされた
そしてあの有馬記念の中山にいた事が、良くも悪くも競馬を今も続ける事になった訳で･･･
（その三年後、またまた驚くものを見るのですが･･･）

あの時中山でも多分言ったと思うけど改めて
オグリ、本当にありがとう

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ルドルフより先に逝くなんて・・・
オグリが活躍したのはバブルの真っ只中
いい時代だった

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>>13
で、あの有馬で２着になった訳だけど
今日、函館ケイバにライアンが来てたね
２年前、東京ケイバにオグリが来てたけど
同じ、馬っ気出して・・・
ということは、ライアンも余命が２年？？？

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＞その３年後、またまた驚くものを

あれも驚いたよね。本来の実力を考えれば全然おかしくない結果ではあるんだけど、まさか１年の休養を挟んで・・・

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＞その３年後、またまた驚くものを

あれも驚いたよね。本来の実力を考えれば全然おかしくない結果ではあるんだけど、まさか１年の休養を挟んで・・・

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>>13
大川慶次郎の「ライアン！」懐かしいな。
オレも当時はメジロライアンから買ったけどｗ

オグリはまさにスーパーホースでしたね。
生涯忘れないでしょう。

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オマイラの好きそうな血統

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>>23
ダビスタもなつかしいなぁ
久々にやってみるか

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母父オグリとか実際どれぐらい走ってるんだろ・・・

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ギンゲイの単勝、２００円買った
母の父がオグリでラストランと同じ
青い帽子なら出来すぎでも丁度良い。

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クリキャップ？

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母父オグリはJRAに4頭だけらしい。

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オグリ・タマモの芦毛対決！

自分の競馬歴がこの頃からなんで・・・
ホント忘れられない名馬です。
よくパドックへあの武者震いを見にいったもんだ・・・

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>>1の思惑通りにいかず全員がスルー

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オグリキャップ以前には、シンザン、マルゼンスキー、ルドルフ等、オグリキャップより強い馬はいた。
同時代にも、タマモクロス、イナリワン、サッカーボーイ、スーパークリーク等、オグリキャップに匹敵する強い馬はいた。
また、オグリキャップ以後も、彼を超える強さの馬は何頭も現れた。
だが、オグリキャップ程のアイドルホースは出ていないし、これからも現れる事はないだろう。
（唯一並ぶ可能性があったのはディープインパクトだけだが、例の薬物騒動でケチが付いてしまった・・・まあ騒いでるのは一部のアンチ位ではあるが）

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毎日王冠には名勝負が多いが、その中でもこれは特に凄いレースだと思う。

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個人的には90年のラストランよりも88年のを推したい。
まさにオグリｖｓタマモの最終章にふさわしい死闘。
他にもサッカーボーイやスーパークリークなど、競馬史を彩るスターホース達が
揃い、まさに見ごたえのある一戦。

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>>33
岡部が明らかにアルダンの脚を計ってる。

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今の競馬よりも気迫が伝わってくる、気がする。

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平成元年も南井じゃなくて岡部が続けてのってればなぁ

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妹

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長いのなに？　チンポ？

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>>39
ようやくソコに触れてくれて、スレ主も満足でしょう。

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同期のスーパークリークまで逝ってしまった…合掌。

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クリークも逝ったか・・・

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オグリに呼ばれたのかな？

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アルダンとタマモもすでに死んだが、イナリワン、サッカー、ムテキはまだ生きてる。

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このあたりの世代って本当にすごい馬が揃っていたんだな。
しかも各々が強烈な個性を放っていたから見ていて楽しかったよ。

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競馬にたらればは禁句だけど
オグリの引退レースの有馬記念に
マックイーンが出てたら結果どうだったろう

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>>46
展開が一層厳しくなる分、ピークを過ぎたオグリには勝ち目が薄いと思うが
連戦に疲れたマック相手なら持ち前の闘争心でどうにかなりそうな気もする。

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あの当時のマックではせいぜい４、５着が関の山という気がする。有馬でのオグリはピークは過ぎてたにしても、秋の惨敗の一番の原因は故障からの回復の遅れとJCでの騎乗ミスだし。
調子さえ戻ってくれば経験の浅い旧４歳馬にはまだ負けはしなかったろう。

話は変わるが、この有馬を語る際によく槍玉に挙げられる、同日のグッドラックHだけど、勝ち馬であるフジミリスカムが有馬に出走したら勝てたか？　
よく言われるのが、「もしオグリが有馬じゃなく、グッドラックHに出走していたら（勝ちタイムから考えて）９着になっていた。」
「フジミリスカムが有馬に出ていたら勝っていた。」
まあ本気で思って言ってたわけじゃないだろうけど・・・いくらペースが遅いったって、９００万条件をウロウロしてる馬がG1勝てるわけないだろうってｗ
現にフジミリスカムはグッドラックH以降１勝も出来ず登録抹消してる。

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>>48
後半ですけど、
そんな間抜けな意見はスルーしましょう。
熱く語る価値も無いですよ。

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ていうかこの時代強い芦毛が多いなｗ

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フジミリスカム、グッドラックH以降１勝はしてたんだな・・・orz
まあそれはともかく、あらためて考えるとオグリ世代の旧４歳秋から旧６歳までの古馬G1戦線での勝ちっぷりは凄いなｗ

４歳夏のオグリ、サッカーの混合重賞制覇を皮切りに、
マイルCS・サッカー、有馬・オグリ
明け５歳春、クリークもオグリも休養してる間に、長距離ではイナリワンにしてやられたものの、
安田記念は引退したサッカーボーイの代わりにバンブーメモリーが優勝。
秋には毎日王冠でオグリがイナリを破り、秋天はクリーク、オグリのワンツー、
マイルCSもオグリ、バンブーのワンツー、JCはホーリックスに勝たれたものの、オグリが日本馬最先着、
有馬はイナリにまたやられたが、ハナ差の２着にクリーク。
明けて６歳春、春天ではクリークがイナリを退け、安田記念はオグリが楽勝、
宝塚ではオサイチジョージにやられたが、秋天でオグリが沈んだ代わりにヤエノムテキが勝利。
マイルCSはパッシングショット（確かこれも同世代だったはずだけど違ったら訂正；）、スプリンターズSはバンブーメモリー、そしてオグリが有馬で感動のラストラン。
明け７歳になるとさすがに高齢化で、それまでとは逆に明け５歳のマック、ライアン世代に勝ちまくられるようになるが、最後の最後の有馬記念で、
「これはびっくりダイユウサク！！」
で締め・・・　

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＞４９
レスし忘れたけど、確かにそうですな・・・
まあ、一度は語ってみたかったって事で・・・（＾＾；

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削除（by投稿者）

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タマモクロスが
もう１年、現役を続けてたらどうなってたんだろう

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オグリキャップは凄い馬だったことに違いないけど最後の有馬記念はＪＲＡのヤラセだよ。

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サッカーボーイが89年のﾏｲﾙCSに出ていたらどうなっていただろうか？

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>>55
ホワイトストーンの勢い良すぎて柴田が追うふりしながら必死で引っ張る様子が笑えるｗ

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“天寿を全うできる競走馬は全体のわずか３％”
http://matome.naver.jp/odai/2127296072264718201/21272...

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>>55
当時のオグリキャップに全く勝ち目がなかったなら別だけど、
実際は体調も上向いてきてたし、秋天の体調が酷すぎただけで(JCは外国馬相手だから論外)
日本馬相手なら普通に勝ち負けは当たり前だよ。

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去年、東京競馬場に来たときに撮るが
馬自体はパドックで勃起していましたｗ

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競馬ファン、競馬関係者の本音だろう

中央でオグリの名の付いた冠レースはできないだろうか
セントライトやシンザンのように

資格はあると思うが

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一般公開中に転倒して骨折。

すでに手が付けられない状況だったそうです。

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