有力馬に屈腱炎が頻発

最近の異常な高速馬場の影響？
もしそうだとしたらGI連戦する厳しいシーズンに入ってさらに故障続出の可能性あり。

ヒルノダムール屈腱炎、全治９カ月以上
http://www.sanspo.com/keiba/news/20120926/kei1209261...

ウインバリアシオン屈腱炎 全治９カ月…来春Ｇ１も微妙
http://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2012/09/20/kiji/K2...

アパパネ、屈腱炎で引退…「完全制覇」の夢かなわず
http://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2012/09/14/kiji/K2...

ワールドエース　左前脚屈腱炎で年内絶望
http://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2012/08/31/kiji/K2...

トーセンホマレボシ、屈腱炎で引退へ
http://daily.co.jp/horse/2012/09/03/0005350489.sh...

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削除（by投稿者）

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3歳でJCに出ると必ずと言っていいほど4歳時に故障する。
異常に時計が早い今の馬場で、3歳馬をJCに出してくる調教師や馬主がいたら馬鹿としか言えない。

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トーセンホマレボシ、ワールドエースはダービー上位入賞馬。
究極の時計勝負の影響か？
ダービーレコードホルダーのキングカメハメハも屈腱炎で引退してるし。
3歳春での府中激走は危険だ。

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高速馬場はもうやめましょうや。
面白くないよ。
もっとしのぎを削る根性比べが見たい。

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ヒルノダムールは引退、種牡馬になるそうですね。

トーセンホマレボシは菊花賞で狙いたかっただけに残念。

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2歳馬も東京や京都には出さないほうがいいよ。
改装後の中京は結構時計遅いから馬場やわいのかも。

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馬が限界を超えて走ってるんだろうねぇ。
サンデー血統って足元弱いなぁ。

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高速馬場を止めろ、というのは概ね同意だが
そんなの、20年前位から言われてんじゃん
今年はたまたま頻発しただけで無理やり結びつけんな

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東京は硬いだけじゃなく極端に展開に左右される欠陥コース。

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馬場造成の技術が上がり過ぎなんだよな
かつ日本人は真面目だからカチカチにしちゃう
欧州のようにもうちょっと適当でいいんだよ

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>>9
同意見ですね
私が競馬始めた頃にも
ビワハヤヒデやウイニングチッケト等らも
屈腱炎で引退してるし
今年はたまたまでしょ。

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>>9　>>12
つーか、お前ら何が言いたいの？関係者？
ずっと言われてることなら「たまたま」とか関係ないだろ。
それに今の時期、ちょうど秋に向けて調教ピッチ上げる頃合に怪我頻発って、どう見ても「たまたま」じゃないだろ。

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抜粋〜

故障率は1999年頃が一番高く2％（出走馬１００頭中２頭という意味）が、
最近はその半分強（１．１〜１．２％）にまで下がっている。
それに対してダートの故障率は現在でも１．４％程度だ。
http://blog.keibaoh.com/kuriyama/2010/06/post-bef1.htm...

馬場の高速化と故障率は関係ないよ。
むしろ下がっているの。

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ワールドエースも引退したほうがいい

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サイレンススズカは毎日王冠で故障すると思っていたが圧勝。
後、天皇賞・秋で予後不良。
オフサイドトラップ・ステイゴールドの馬連を当てたが
今もモヤモヤ感が残る。

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スローペースでヨーイドンの競馬してたら嫌でも壊れるって

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なんでたまにしか走らない競馬場の芝のせいになってるんだ。
普段はトレセン走ってるわけで、ダート馬のカネヒキリやクロフネも屈腱炎で引退してる。
速い馬がなりやすいってのは確かにあるだろうが。

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>>24さん　ありがとうございます。
　　　そうですか　硬い婆が故障の原因だと思っていました。
外国との比較も是非見たいですね。

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もう、ＧⅠとかでレコードが出ても『おぉ！』とならないもんね。
『へぇ・・・』だよ。

スプリンターズＳの出走馬達が後で故障が発覚しないことを願うだけよ。

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固い馬場やアクシデントによる突発的な衝撃より
反復運動による疲労の蓄積が原因といわれてるね
1〜2歳時の乗り込みの時期や量に関連性があるんじゃいかなと思う

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>>1　ディープブリランテも追加です・・・

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>>14
それ2年以上前の記事だろうが。しかもデータ元が2006年の本てｗ
ここ2年ほど前からタイムが異様に速くなっててその話をしてんだろうが。
アホかと。

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さらに・・・

セイウンワンダーが右前浅屈腱炎
グランデッツァが左前脚屈腱炎

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>>23
硬い馬場が故障の元なんて言われだしたのは
10年以上前だぞ。
アホか。

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高速馬場を目指して硬めの馬場にしてるんじゃなくて、
蹄跡などで荒れた状態を極力残さないよう馬場を均一化するような方針で馬場を管理。
>>14の通り結果故障率は極端に減った。

昔の馬場を見たことあるだろ、映像でもわかるくらいに芝は剥がれ馬場はボッコボコ。
あれじゃ故障するわな。人間なんか歩くだけで足くじいて大変なくらい。
馬場解放の日に芝コースを歩けばよくわかる。
芝の硬い柔らかいよりも、いかに均一にするかってほうが
故障率に良い影響があるかってことが。


で、よく言われてる「馬場が硬い」という表現。
馬場硬度計で測ると、日本の馬場は硬くない。欧州と同じ程度。
日本は独自の馬場の土をほぐすマシーンがあるので、ローラーかけて均一にしても
柔らかい馬場を保っているんだよ。
イメージで言えば馬場の中に小さい無数の穴を開けふんわりした土というイメージ。
ただ芝は均一に刈り取られ、無闇にレース当日にウェットにしない分
ややクッション性に欠けるとは言えるが。

何故それなのに故障馬が増えるか。
それはイメージの問題。故障馬自体は確実に減っている。
馬場管理が完璧すぎて芝コースが常に走りやすい状態なので、
時計の出る（＝能力がある）馬のほうが故障しやすく、
スピードのない下級条件の馬は故障しにくいというだけ。
総合すれば故障率自体は明らかな減少。

他にトレセン調教設備や調教技術の向上で、今までなら「能力あるのに脚弱すぎ」って馬が
デビューすら出来なかったり、数回使って終わってたところ
どうにか上位クラスまで行けるようになったということ。
でも根本的に脚は弱いので、そのクラスのスピードでは耐えられなく故障、
こういう状態だね。
今までなら能力あるのに日の目を見ない馬たちが、ファンに一目置かれる存在に
なったところで故障しちゃうからイメージが悪い。

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こう見るとステイゴールド産駒は頑丈やなあ。更に値が上がりそう。

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ブリランテ引退

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>>26
ほう。これはためになった。

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>>25
わけ分からん言い訳してんじゃねーよ。
アホか。

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アホなのは、こういう話が出るとすぐに「日本の競馬場は高速馬場だからな〜」とか言い出すにわかだよ。
何もわかっちゃいない

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続いてギュスターヴクライが右前脚の浅屈腱不全断裂で引退

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>>33
ギュスターヴクライはファビラスラフィンの仔だし、種牡馬なれるんじゃないかな？

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乗馬だよ

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馬が限界を超えて走ってるんだろうねぇ。
サンデー血統って足元弱いなぁ。

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森野「真面目にそんなこと考えてるの？ だって私達ガチレズなのよ？ふふふ」

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森野「真面目にそんなこと考えてるの？ だって私達ガチレズなのよ？ふふふ」

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森野「真面目にそんなこと考えてるの？ だって私達ガチレズなのよ？ふふふ」

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森野「真面目にそんなこと考えてるの？ だって私達ガチレズなのよ？ふふふ」

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