海外でジョッキー

　年齢は21歳と１カ月。体重は48キログラム。身長は168センチ。現在、大学３年。日本は年齢的に
もう無理だけど、海外ならばジョッキーを目指せるかも、と甘い考えを持ってしまいました。馬歴は
６年ほどで、預かった競走馬の乗り運動や乗用馬の新馬調教を手伝っています。ニュージーランド、
オーストラリア、アメリカetc...いろいろありますが、実際どうなのでしょうか。やっぱりこの年齢
じゃもう無理？　どうか些細なことでも構わないので意見や情報をお願いします。

https://www.youtube.com/watch?v=hv49V2RzgHw

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頑張れよ
陰ながら応援する

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3です

ふと武豊TVでスミヨンの通訳をしてた笹田知宏を思い出した
NZで活躍して放送時23歳だからなんとかなるかもしれない

調教師や助手などは結構海外で活躍する人いるけど、騎手は情報少ないね
本気で夢叶えたいならダメ元でも本人やオヤジさんのいる栗東にでも直接出向いて
直接話し聞くなど、行動に移したらどうだろ

WEBで得られる情報は限られるからね
少しでもヒントになれば！
（動画は笹田ジョッキー　3：35あたりから） http://bbs101.meiwasuisan.com/bbs/horserace/img2/12910351070013.jpg 152 114 www.nicovideo.jp 10103577

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馬も緊張感やストレスがあるから違う環境に来ると
トレセン内と違って借りてきた猫みたいになる事があるから
あまり過信しない方が・・・

どっちにしろ速いところは数多くこなしておいた方が良いよ
馬術部のバイトあたりがバンバン持っていかれるのを見たことあるからｗ

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>>12
特定!? か、関係者の方ですか？
ありがとうございます。

>>13
笹田ジョッキー、初めて知りました。どうにかコンタクトとって直接お話を伺えないかやってみます。日本人も海外で活躍されているんですね。励みになります。ありがとうございます!!

>>14
おっしゃる通りです。過信しないように気を付けます。長期休暇があれば、育成場などへ研修に行きたいです。

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[YouTubeで再生]
ガンバレ！！

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>>16
ありがとうございます。タイトルが（ry　馬の世界は狭いｗ
昨日、乗ってた馬でかかってしまい、まだまだだな……と。やっぱり自分はまだ乗馬の世界から抜け切れてないんだろうと思います。師匠の腕に近付きたいので、必死で勉強します。

コテハン登録してみました。よろしくお願いします。馬を抑える技術についても、知りたいことが山ほどあります。競馬関係者の方がいらっしゃいましたらご教授いただければ助かります。ちなみに昨日は、脚をもっと前に出すように言われました。

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何かあったら書き込んでくれよ
期待してます

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少し進展がありましたのでご報告します。
まだ決定ではありませんが、シンガポールの厩舎で働いている日本人の方からのお誘いをいただくことができました。ちょうど厩舎の乗り役が足りないらしく、研修をさせていただけるようです。
シンガポールでは騎手免許を発行していないようですが、調教師がニュージーランドの方なので、その伝手でニュージーランドに行けば、比較的騎手免許が取りやすいとのことです。
20歳以上で騎手になるとなると、かなりの腕を要求されるとのことでした。しかし、とにかくやってみます。

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すごいなー
何事も20を過ぎてからだとハードルが高くなるけど、頑張ってください
とにかくやってみる、大事ですよね

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まじっすか！？
シンガポールっていったら高岡秀行調教師のことですかね？
がんばってください！

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>>20
ありがとうございます。とにかく勇気を出してやれるだけのことはやろうと思います。再来週、紹介していただいたシンガポールの競馬について詳しい調教師の先生を訪ねる予定です。

>>21
今のところ、高岡先生ではない調教師の方の厩舎を紹介していただける可能性が高いです。英文の書類書きやパスポートの準備が大変です（笑）　ありがとうございます。

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自分はＪＲＡの某末端組織で働いているものです。
今、初めてなんとなくこのスレ見させて頂きました。

まったくの下っ端なので何のお力にもなれませんが
応援してます。頑張ってください。

過去レスにも書いた方がいらっしゃいますが
横山賀一元騎手や高岡調教師の例もあります。
簡単ではないでしょうが決して無理でもないと思います。

いつかＪＣやＷＳＪＳで凱旋してきてくださいね

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>>23

ありがとうございます。嬉しいです。ＪＲＡには高校時代に特にお世話になりました。
そうなれれば良いなと思います。一つずつ壁を越えて頑張っていくつもりです。

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お久しぶりです。
一応、ご報告します。
明日、デルタ航空の夕方の便でシンガポールへ出発します。
ワークホリデープログラムの審査に通ったのはラッキーでした。
着いてからも、役所手続きや健康診断、競馬会の面接やらがあり、
まだまだ大変ですが、人脈をつくること、知識と技術を得ることを
目的に２ヶ月少しの間頑張るつもりです。
ブログをつくったので、細かいことはそちらに書いていこうと思います。

http://s.ameblo.jp/skyeye19891017...

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おおおおおおーー
ついに行くんだね
応援してるよ！

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ブログお気に入りに追加したぞ。
がんばれー

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あなたのおかげで自分の愚かさに気付かされました。
俺には確実に無理です。

でもあなたなら出来そうな気がしてしょうがない。


成功してる人ってのは、
必ず何度も失敗をしてます。

まだ行ける。
勝手ながら応援してます。



http://www.ausan.com.au/traintech/Train-jockey.ht...

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http://www.ausan.com.au/traintech/school-students.ht...


オーストラリアには20歳から騎手になる日本人もざらにいるようです

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>>28
応援してくださってありがとうございます。左ふくらはぎの肉離れはほとんど治りました。日本に戻ってから馬にも乗れるほど回復しました。

２，３頭ならコントロールして乗ることはできますが、オーストラリア等で生産された、ハミをはずさない馬を7頭や8頭以上調教で乗ったりすることは少なくとも現在の自分の体は耐えられないと感じます。

実際に行って学べたことは多かったです。レースでは八百長は普通にあります。マフィアとジョッキーが手を組んで、厩舎の意向に反して手綱をひいてわざと負けさせることも少なくないです。
ダークな部分も見られて、ジョッキーという仕事に関する見方はリアルになりました。

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けがの悔しさのせいか嫌な夢ばかりみる日々です。
自分の将来についてはまだみえない現状ですが、なんらかの形で
馬に関わることができればと思います。海外に行くこともまだ完
全にあきらめたわけではないですが、大震災に関して、微力な自
分にできることを、、、と、被災地の馬を引き取るor預かるべく
現在動いています。長文失礼しました。

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世界を舐めていますな

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