海外でジョッキー

　年齢は21歳と１カ月。体重は48キログラム。身長は168センチ。現在、大学３年。日本は年齢的に
もう無理だけど、海外ならばジョッキーを目指せるかも、と甘い考えを持ってしまいました。馬歴は
６年ほどで、預かった競走馬の乗り運動や乗用馬の新馬調教を手伝っています。ニュージーランド、
オーストラリア、アメリカetc...いろいろありますが、実際どうなのでしょうか。やっぱりこの年齢
じゃもう無理？　どうか些細なことでも構わないので意見や情報をお願いします。

https://www.youtube.com/watch?v=hv49V2RzgHw

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ある意味で特例だったのかもしれないけどノリちゃんの兄貴も20過ぎてニュージーランドに渡って見習いから始めてあっちで免許取ってからJRAの騎手免許取った

各国の細かい規定は分からないけど今だったら南半球よりアジア（シンガポール、マレーシア）が良いんじゃない中国でも競馬復活の話もあるし

ようは本人の実力とやる気次第だと思うよ頑張れ

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明和からほんとにジョッキーが誕生したらスゴイなｗ
オイラは体重制限で受験資格すらなかったから素直に応援したい

>>2とは逆の意見になるけど、やはり競馬新興国より先進国のほうがいいと思うな
賞金が多い≒ライバルのレベルも高いってことだろうから

受験資格とかは調べてないからわからんけど、地方（南関東）もいいんでない？
いっぱい活躍したらウチパクや戸崎圭太みたいに中央でも乗れるようになるんだろうし

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全く情報は無いけど、とりあえず応援するぜ。
コテでも付けて報告してくれ。

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>>2
ニュージーランドは確かに気になっています。シンガポールについて少し調べてみました。
日本人の調教師の方がいらっしゃるようです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E5%B2%A1%E7%A7%...
日本人が騎手になれるかどうかを調べようとしていますが、難航しています。

>>3
師匠が、元南関東の騎手なのでそれも考えましたが、競馬学校の受験資格が20歳以下のよう
です。レベルの幅の広いアメリカが気になっています。1200人の騎手がいるとかで、下のほうの騎手は食べていくのもやっとの状態らしいですが、腕をあげる場としては面白そうです。調べていると、こういったものがありました。
http://blog.livedoor.jp/poo0801/archives/50113170.htm...

>>4
応援ありがとうございます！！コテ名考え中です！！

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藤沢先生みたいに（藤沢先生は調教師になるためだけど）イギリスの厩舎で学んで見習いからはじめるとかは？
こんなん見つけたよ
http://www.mitsuba-associates.com/uk/brs.htm...

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>>6
わざわざありがとうございます!!
寮費込みで6000ユーロは悪くないような気もしますが、騎手資格取得までにどういう課程となるのか詳しく分からなかったので、メールで問い合わせてみました。返事が来ることを期待中です。

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おおー　激しく応援するよ
おれも海外のジョッキーになれるか昔調べたことあった。
確か２３歳の時点で競馬主要国はアウトだった気がする。
南米はどうだろう。なんかいけそうな気がする。ただの偏見だがw
気合いと賄賂をしっかりと持って望めばきっとなれるだろう！

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>>6
問い合わせで送ったメールに返事が来ました!! イギリス競馬学校→厩舎→しばらく仕事→腕を認められ、調教師の推薦をもらう→イギリス競馬学校→ジョッキー ……といった流れになるようです。簡単ではない旨も書いてありました。
もっと詳しいスペックや希望をもう一度送って欲しい、とのことだったため、メールを送りました。返事期待中です。

>>8
ありがとうございます!! 23歳がボーダーなんですか（汗）
南米は考えていませんでした。考えてみます!!
いろいろあるかとは思いますが、どういった理由で海外に行くのを中止したのですか？

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大学生ってことだけど育成場でバイトでもしてるの？
15-15くらいで乗せてもらってる？

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>>10
　育成場ではないです。特定されてしまいそうなので、詳しくは言えないですが、元騎手のオーナーがやっている所で、表向きは、外国人の方に乗馬を教えるのがメインということになっています。
　そのため、大馬場のみでちゃんとしたコースが無く、ハロン15等意識しながら走るというようなことはないです。馬がまともに走れるようになればおｋといった感じです。
　預かって調教する競走馬は、鍛えるためではなく、かかってしまう馬、暴れてしまう馬、休養のための馬が中心です。競走馬あがりの馬を乗馬にする調教やロンジングも行っています。
　初めは無報酬で手伝いはじめ、現在では泊まり込みで報酬をもらいながらやっています。
　こないだ、たまたま、競馬場の某調教師（ＪＣ等に参戦経験もある元ジョッキーの方です）や厩務員がコントロールできなかった競走馬に乗り替わった際、コントロールできたことが自信（慢心）となり、恥ずかしいことに今頃、ジョッキーが面白そうだと思ってしまいました。
　もともとはナチュラルホースマンシップやウエスタンに興味があり、修行に行ったりしていましたが、一度しかない人生だったらジョッキーができる年齢の間に勝負してみたいです。

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