第74回 皐月賞
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009 2014/04/14(月) 22:19:57 ID:lXDF3rePs6
中山の馬場形態を考えると楽に先行できる馬を中心に考えたい。
となるとイスラボニータだが、フジキセキというイメージが決断を鈍らせる。
となると次に考えるのが一瞬の脚に長けた馬である。
中山4コーナー手前での多頭数競馬は必ずごちゃつくのが常識だから、すっと抜け出す
脚が必要となる。
トーセン、トゥザは15頭以上の競馬経験が無い。何らかの事象に足元をすくわれそうな
感じがする。それにトーセンは府中向きの脚でもあるから今回は中心視しない。
15頭以上の競馬をもっとも多く経験した馬はワンアンドオンリー(4回)
昨年末以来、競馬が一変。しっかりとした末脚が特徴としてはっきり表れてきた。
著しい成長力を示すのがハーツクライ産駒の真骨頂である。
事実、前走先に抜け出したトゥザワールドをハナ差追い込んだ末脚は驚異的であった。
私はワンアンドオンリーを本命にします。
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