第74回 皐月賞
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001 2014/04/14(月) 17:04:16 ID:lXDF3rePs6
桜花賞の2強対決から一転して群雄割拠の牡馬戦線第一弾。
重賞2勝馬はイスラボニータ唯一頭のみ。
まだ未対戦の馬なども多くいて比較検討が難解である。
さてあなた方の狙いの馬はどの馬だ?
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002 2014/04/14(月) 18:07:23 ID:6qsuJRR2bM
003 2014/04/14(月) 20:16:16 ID:pyF0zkOHW2
バンドワゴンは出走しないのね
残念・・・
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004 2014/04/14(月) 20:33:04 ID:6lPPJJt5Is
005 2014/04/14(月) 20:59:02 ID:51HvYke8S.
006 2014/04/14(月) 21:28:36 ID:PjTbJoK5Ok
皐月賞のCMがヴィクトワールピサだから戦跡似てるトゥザワールドかな
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007 2014/04/14(月) 21:39:40 ID:emf3WrmHAk
>>1 スレ立て乙です!
なーんも決めてないですが
紅一点バウンスシャッセが気になります
ね
適正抜群
引っ掻き回してくれたら面白い
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008 2014/04/14(月) 21:49:07 ID:SCtokgqiaY
ロサギガンティア本命なんだけど、鞍上が柴田善臣先生なんだよな。
心配だけど、この馬本命でいく。
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009 2014/04/14(月) 22:19:57 ID:lXDF3rePs6
中山の馬場形態を考えると楽に先行できる馬を中心に考えたい。
となるとイスラボニータだが、フジキセキというイメージが決断を鈍らせる。
となると次に考えるのが一瞬の脚に長けた馬である。
中山4コーナー手前での多頭数競馬は必ずごちゃつくのが常識だから、すっと抜け出す
脚が必要となる。
トーセン、トゥザは15頭以上の競馬経験が無い。何らかの事象に足元をすくわれそうな
感じがする。それにトーセンは府中向きの脚でもあるから今回は中心視しない。
15頭以上の競馬をもっとも多く経験した馬はワンアンドオンリー(4回)
昨年末以来、競馬が一変。しっかりとした末脚が特徴としてはっきり表れてきた。
著しい成長力を示すのがハーツクライ産駒の真骨頂である。
事実、前走先に抜け出したトゥザワールドをハナ差追い込んだ末脚は驚異的であった。
私はワンアンドオンリーを本命にします。
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スレッドタイトル:第74回 皐月賞
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