オルフェーブルとは？？

何なのだろう？ただの早熟？？戦意喪失？？？

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>>1
だからさ、オルフェーブルじゃなくて、オルフェーヴル。
『ヴル』。

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この血統で早熟は有り得ない。
むしろ晩成。

ここ2戦の敗因は

・阪神大賞典→3000ｍを使うにしては坂路で猛時計出し過ぎ＆
　　　　　　　有馬以来の久々でテンションが上がっていた為の暴走

・天皇賞・春→大章典で無茶をしたツケが出て体調がイマイチ
　　　　　　　（妙に大人しかったという騎手＆陣営のコメントあり）

・馬場が合わなかった→天皇賞・春当日は異常なほどの硬い高速馬場で、
　　　　　　　　　　　不良馬場を得意とするオルフェーヴルには合わない馬場だった。
　　　　　　　　　　　（脚を何回も取られていたとの池添騎手のコメント）

・距離が合わない→気性難の馬なので本質的には3200ｍは長い。2400ｍまでが理想
　　　　　　　　　（池添騎手のコメント）

・血統的な落とし穴→ステイゴールドを始め、兄ドリームジャーニーで判るように
　　　　　　　　　　この血統はある時期突然走らなくなる事がある。（池江師・談）



まあ　こんなところですかね。。

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レース前に言って欲しい

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>>3 大賞典は”暴走”じゃないでしょうに。。
あんなに手綱を引いたら止まるっつーの
外ラチ向かったのは、池添が左方向に力を入れすぎたからじゃないの？
少なくとも俺には、そう見えたけど

馬が喋れないのをいい事に
騎手と調教師が揃って”言い訳”に終始してるトコに憤りを感じる
プロなんだし素直に『ごめんなさい』ぐらいしろっての

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凱旋門賞に出走予定らしいが
ヤネは外国人でおｋ

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