第72回　菊花賞

成るか！？　三冠達成！！
オルフェーヴルの唸るような鬼脚をまた観たい。

京都競馬場　週末天気予報
http://tenki.jp/leisure/horse/point-8.htm...

神戸新聞杯で良馬場でも強いって事は証明されましたが
金・土と雨が降る様で、またオルフェーヴルに向きそうでなにより。

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菊花賞　登録馬

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牡馬三冠は10年以上の間隔だからまだ早い･･･とは思うけどなぁ･･･
まぁ とんでもない事が続出した2011年だから イレギュラーで有っても良いとは思うけど

しかしオルフェを負かせる奴････居るのか･･･?

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皐月賞

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ダービー

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有力馬がみんな回避した去年も酷かったが、今年もメンツしょぼいな。
今年は回避なしでこのメンバーだからな。オルフェが3冠とってもまた後から世代に恵まれたとか言われるんだろうな。
フェイトフルウォーが長距離で覚醒したら盛り上がるんだけどな。

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神戸新聞杯

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枠も何も決まってませんがフレールジャック本命でいこうと思います。

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>>3
ミスターシービー、シンボリルドルフは2年連続の３冠だったけどね。
ルドルフの１０年後がナリタブライアン、その１１年後にディープインパクト。
ディープから今年は６年後か。
オルフェーブルは３冠にふさわしい実力は持っていると思う。

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>>8
私　うっつーさんの相馬眼には
尊敬させて頂いておりますので
上位二頭とは差があると見受けられる
フレールジャックを頭で行く根拠というか
決め手になるロジックを向学の為に教えていただけないでしょうか？

煽りでなく本当に知りたいｗ

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オルフェにマックイーンの血が流れてるのがいい

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2011　10/24（月）　NHK総合　PM10：55〜11：24

アスリートの魂
「オルフェーヴルと池添謙一」

史上７頭目の３冠馬をかけて菊花賞に臨むオルフェーヴル。
デビュー当時から騎乗してきたのは池添謙一騎手だ。

当初は激しい気性が災いし、力を発揮できずにいた。振り落とされたこともある。
しかし、気性の荒い馬を乗りこなすことには定評のある池添騎手は、池江泰寿調教師と二人三脚でその激しい闘争心を生かしたレース運びを覚えさせた。

菊花賞が行われる京都競馬場は、オルフェーヴルにとって未だ勝利経験のないコース。
快挙達成へ「人馬一体」の挑戦を追う。

http://www.nhk.or.jp/tamashii/file/023.htm...

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>>10さん
そんな相馬眼なんて、照れます。

今回はダンスインザダーク産駒がいなくて、ディープインパクト産駒を選びました。
神戸新聞杯はオルフェーブルに大差をつけられて負けましたが、負かす何かを得たはず(福永騎手が)。

上がり3ハロン、オルフェーブルの方が早いですが、フレールジャックも切れる足を持っています。
ハイペースでもスローペースでも勝てる足があるのも魅力的です。

しかし見れば見るほどオルフェーブルの方が良いのですが、ここは敢えてフレールジャックで勝負したいです。
3000ｍはどの馬にも未知の領域なので。

大した理論は無いです。直感みたいな物なのであまり気にしないで下さい。
いつもそんな感じです。

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