ピサ故障で凱旋門賞断念

　ヴィクトワールピサは１０日にフランスに到着。角居師立ち会いのもと、シャンティー調教場ラモルレー地区で開業している日本人調教師・小林智厩舎に入厩していた。
「私が到着した翌日の引き運動、また次の日のハッキング（軽めのキャンター）は元気に調教をこなしてくれました」と角居師。
しかし、１３日の坂路調教後に左後肢がハ行。１４日以降は馬場入りを控えていた。

　「左飛節に炎症があることが分かり、５週間程度の安静が必要との診断を受けました」

　現時点から５週間調教ができないとなると、前哨戦のフォワ賞（９月１１日）はもちろん、１０月２日の凱旋門賞に万全の態勢で臨むことは不可能。
角居師は「凱旋門賞を目標として調整してきましたので非常に残念ですが、ベストな状況で出走できず、取りやめることにしました」とした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110819-00000035-spnanne...



ああ、大将離脱せり・・・
　

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もしや引退？

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うーん残念・・・せめてＪＣには出てきて欲しいな

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削除（by投稿者）

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スミイがどういう風に馬を作ってくるか楽しみだったのにな。
まぁ得意の仮病逃げの可能性もあるが・・・

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