改めて・・・化物

阪神大章典：オルフェーブルの逸走

今更で失礼致します。
ＴＶ中継では解りにくかったですが、
実際はこんな感じだった模様です。
他の馬よりどれだけ多く走ったのでしょうか？
普通に走れば、凱旋門賞あっさりもありそうですね。

返信する

これとは比べるべくもないけれど、ノースサンデーのオークスでの『蛇行』も語り草＾＾；

返信する

け･･･化物

返信する

古馬になってからこんなことしてるのもどうかと思うが・・・。

返信する

せっかく有馬の小回りスローにも対応できるくらい成長を見せたのに、これで台無し。
矯正するのに物凄い地道な努力と時間が必要なんだろうな。

放牧先で体を作り過ぎたのか、休み明けとは思えない馬体だった。
この暴走は池江先生と池添ではなく、責任はノーザンにあると思う。

返信する

もし、春天で単勝２倍を上回るような事があれば、
（この逸走劇で、人気が上がるか下がるかは微妙ですが）
みなさんは買いますか？

返信する

>>6

枠にもよるかなぁ
内枠なら包まれて暴走しにくいと思うけど
阪神大賞典同様、外枠ならば2倍超でも単にはブッコみづらい

返信する

>>5
アホか、放牧先で調教師の指示も無く勝手な事をするわけないだろ。
池江は、放牧先での様子を「これまでの休みのなかでは最もゆっくりさせた。」
って言ってんだぞ。池江に内緒でハードなトレーニングさせられるわけねーだろ。

返信する

今度はあっさり勝つだろうな。
調教師もきちんと修正してくるだろう。
２倍もつけばおいしすぎる。

返信する

そこでまた逸走ですよ

返信する